実績紹介
様々な場所でハチ駆除を行っています
ハチ駆除ドットコムは住宅だけでなく、様々な現場でハチの駆除を行っています。どんな場所でも一度ご相談ください。
ゴルフ場、旅館、工場施設、保育園・幼稚園、ハウス展示場、商業施設、小学校・中学校・高校(高等学校)施設、市役所・町村役場、専門学校、アパート、マンション、病院、寺院、神社、工事現場など
依頼内容や駆除の様子を、一部ではありますがご紹介させていただきます。
※実績紹介内に記載している駆除料金は、駆除当時の料金です。現在の駆除料金と異なる場合がございます。
滋賀県 湖南市 蜂の巣駆除(スズメバチ) 生け垣 K様
8月下旬
家の垣根にスズメバチらしい蜂の巣が作られているのを見つけたとお電話がありました。
道路に面していて、そこが通学路になっており、子どもたちを含め通行人が被害にあったら大変なので、早急に駆除してほしいとのことでした。
家の垣根にスズメバチらしい蜂の巣が作られているのを見つけたとお電話がありました。
道路に面していて、そこが通学路になっており、子どもたちを含め通行人が被害にあったら大変なので、早急に駆除してほしいとのことでした。
垣根の道路側、2mほどの高さの位置に、コガタスズメバチコガタスズメバチが巣を作っていました。
見上げなければ、歩きながら見つけることは少し困難な位置です。
発見が遅れていれば、いつか誰かが刺されていたと思われます。
発見が遅れていれば、いつか誰かが刺されていたと思われます。
垣根に隠れていた巣は、まだハンドボールくらいで、中の巣盤は2段目の建設中でしたが、その1段目は幼虫やさなぎで満たされていました。
滋賀県 湖南市 蜂の巣駆除(アシナガバチ) 各所 U様
7月中旬
蜂の巣がいくつも作られているとお電話がありました。
よく蜂の巣が作られるそうで、慣れているので今まではわざわざ駆除することはなかったとのことでしたが、年々作られる数が増えてきて、いよいよ危険を感じたので今回のご依頼となりました。
蜂の巣がいくつも作られているとお電話がありました。
よく蜂の巣が作られるそうで、慣れているので今まではわざわざ駆除することはなかったとのことでしたが、年々作られる数が増えてきて、いよいよ危険を感じたので今回のご依頼となりました。
生活の動線に近い範囲を探すだけで、現在活動中の巣が11個も見つかり、古い巣もいたるところにありました。全てアシナガバチの巣です。
ご依頼主様ともども想定外の蜂の巣の数でしたので、今回は特別サービス料金にて駆除させてもらいました。
滋賀県 湖南市 蜂の巣駆除(スズメバチ) 倉庫軒下 ㈱M産商様
8月下旬
倉庫の軒下に、サッカーボール程の巣ができているので駆除してほしいとお電話をいただきました。
高さが5メートルはありそうだけど、真下には梯子が立てられないと思う、とのことでした。
倉庫の軒下に、サッカーボール程の巣ができているので駆除してほしいとお電話をいただきました。
高さが5メートルはありそうだけど、真下には梯子が立てられないと思う、とのことでした。
現場を確認させていただくと、倉庫の裏手、6メートル程の高さの軒下に、キイロスズメバチの巣があり、確かに巣の真下付近には梯子が立てられそうにない状況でした。
巣から少し離れた場所に梯子を立て掛け、倉庫の屋根に上がり、上から駆除作業を行うことにしました。
巣から少し離れた場所に梯子を立て掛け、倉庫の屋根に上がり、上から駆除作業を行うことにしました。
転落の虞もある危険な作業でしたが、防護服を着用したうえに安全帯を使用し、無事に駆除を終えることができました。
今回のキイロスズメバチの巣は、巣盤の構築が6段目にさしかかっており、数百匹のコロニーで中規模以上の巣でした。
今回のキイロスズメバチの巣は、巣盤の構築が6段目にさしかかっており、数百匹のコロニーで中規模以上の巣でした。
滋賀県 湖南市 蜂の巣駆除(アシナガバチ) カーポート H様
カーポートの屋根の隅に、大きなアシナガバチの巣が作られており、その巣が見えなくなるくらい、蜂たちで覆われていました。
営巣をはじめて3ヵ月程度は経過していると推測されますが、今まで全く気が付かなかったそうです。
営巣をはじめて3ヵ月程度は経過していると推測されますが、今まで全く気が付かなかったそうです。
100匹を超えていそうな大群で、アシナガバチとして最大規模のコロニーでした。
滋賀県 湖南市 蜂の巣駆除(スズメバチ) 屋根裏 ㈱F様
7月上旬
改装のために天井板をはがしたところ、屋根裏にハチの巣がいくつもあったので見に来てほしいとリフォーム業者様よりお電話がありました。
蜂が飛んでいないので古い巣かもしれないけれど、気持ち悪くて触れられないし、もしも蜂がいたら大変なので、とにかく取り除いてほしいということでした。
改装のために天井板をはがしたところ、屋根裏にハチの巣がいくつもあったので見に来てほしいとリフォーム業者様よりお電話がありました。
蜂が飛んでいないので古い巣かもしれないけれど、気持ち悪くて触れられないし、もしも蜂がいたら大変なので、とにかく取り除いてほしいということでした。
屋根裏にある通気口の近く、棟の周辺に複数のスズメバチの巣が作られていました。
画像中央のふたつ並んでいる巣のように巨大なものは、この時期に営巣中のものとしては大きすぎますので、去年以前に営巣が終わった巣であることがわかります。
また、これだけ大きな巣に成長するのはオオスズメバチかキイロスズメバチの巣のどちらかなのですが、今回の巣は中の育房のサイズからキイロスズメバチの巣だということがわかりました。
今年のものであるとすれば両サイドに見える小さい巣のほうですが、これらも巣が壊れている部分があるにもかかわらず、それを修復するはたらき蜂の姿が見えませんので、営巣中のものではないと予想できます。
結果として、どの巣も現在営巣しているものではありませんでした。
また、これだけ大きな巣に成長するのはオオスズメバチかキイロスズメバチの巣のどちらかなのですが、今回の巣は中の育房のサイズからキイロスズメバチの巣だということがわかりました。
今年のものであるとすれば両サイドに見える小さい巣のほうですが、これらも巣が壊れている部分があるにもかかわらず、それを修復するはたらき蜂の姿が見えませんので、営巣中のものではないと予想できます。
結果として、どの巣も現在営巣しているものではありませんでした。
この家は改装工事の前6年ほど空き家だったそうですので、その間に毎年のように巣が作られていたのでしょう。
屋根裏の通気口が、2㎝角程度の大きい穴が並んだものであることがその要因です。
今回の改装で、この通気口も蜂が出入り出来ない物に交換するとのことでした。
屋根裏の通気口が、2㎝角程度の大きい穴が並んだものであることがその要因です。
今回の改装で、この通気口も蜂が出入り出来ない物に交換するとのことでした。