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ハチ被害ニュース | 蜂の巣駆除はハチ駆除ドットコム 滋賀・京都・大阪・三重 対応

繁殖期の狂暴スズメバチ1675人刺し41人が死亡 中国

2013年10月3日
 
中国でスズメバチに1600人以上が刺され、41人が死亡しました。
 
中国の国営テレビによりますと、内陸部の陝西省で、今月1日までに1675人がスズメバチに刺され、41人が死亡しました。スズメバチは毒性が強いため、刺されると心臓や腎臓などの機能に障害を引き起こします。
 
専門家は、「今は繁殖の時期なので、スズメバチは凶暴になりやすい。また、この秋は気温が高いため、スズメバチが大幅に増えた」と話しています。
 
地元政府が現地に派遣した専門家チームが、けが人の治療やスズメバチ駆除の指導をする予定です。
 
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ハイキングで突然 中学生ら11人がハチに襲われる!!

2013年8月22日
 
中学生ら11人がハチに刺され、搬送されました。ハイキングの途中で突然、襲われました。 
 
22日午後1時半すぎ、横浜市栄区の「金沢市民の森」で、「多数の生徒がハチに刺された」と引率の教師から119番通報がありました。
 
消防によりますと、中学1年から3年の男女10人と、生徒を守ろうとした教師1人の合わせて11人がハチに刺されて病院に搬送されましたが、全員軽傷です。
 
中学校によりますと、バスケットボール部の部員と引率の教師合わせて30人が朝から郊外遠足に出かけていて、ハチの巣の近くを通ったところ、突然、襲われたということです。
 
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