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スズメバチの特徴

スズメバチの特徴

スズメバチはアシナガバチと同様に肉食で、種類によっては大きさや色合いが似ています。しかし、アシナガバチよりもはるかに凶暴で毒も強く、対応を誤ると深刻な刺傷被害につながります。

日本には、スズメバチ属、クロスズメバチ属、ホオナガスズメバチ属の3属17種が生息しており、一般にスズメバチというとスズメバチ属8種のことを指します。

それぞれ異なった特性を持っていますので、スズメバチの種類を見分けることは、スズメバチの行動を理解するために大切なことです。

⇒スズメバチの攻撃方法

 

スズメバチの種類

オオスズメバチ

オオスズメバチは世界最大の蜂で体長は40mm程度あり、女王蜂はさらにひと回り大きくなります。

日本に広く分布し、おもに土中や屋根裏などの閉鎖的な空間に巣を作ります。

攻撃性が高く、集団で他の蜂の巣を襲撃することもあります。

⇒オオスズメバチVSキイロスズメバチ

ヒメスズメバチ

ヒメスズメバチはオオスズメバチに次ぐ大型のスズメバチで、体長は30mm程度になります。

木の洞、屋根裏、床下などに巣を作りますが、規模は比較的小さく数十匹程度の集団で生活します。

他のスズメバチと比べておとなしい性格で、尾部が黒いのが特徴です。

キイロスズメバチ

キイロスズメバチは体長が20mm程度で、日本に広く分布するスズメバチ属のハチのなかでは最も小型です。

営巣規模は大きく、直径は50cm以上になり、1,000匹を超える集団を作ることもあります。

営巣場所を選ばず、攻撃性が非常に高いことから、日本で最も被害例が多い種類です。

コガタスズメバチ

コガタスズメバチは中型のスズメバチで、体長は25mm程度です。

樹木に巣を作ることが多く、巣の存在に気付かずに剪定作業をし、巣を刺激して被害に遭う例が多く見られます。

モンスズメバチ

モンスズメバチは中型のスズメバチで、体長は25mm程度です。

おもに閉鎖空間に巣を作り、日没後もしばらく活動するのが特徴です。

チャイロスズメバチ

チャイロスズメバチは、頭部と胸部は赤褐色で、腹部全体が黒色をしているのが特徴です。

体長は25mm程度で、閉鎖空間に巣を作る傾向があります。

別のスズメバチの巣を乗っ取ることがあります。

上記の5種類に比べると非常に遭遇しにくいスズメバチで、『幻のスズメバチ』と言われています。

 ⇒チャイロスズメバチの乗っ取り

ツマグロスズメバチ

上記の6種類のスズメバチが日本に広く分布しているのに対し、このツマグロスズメバチは沖縄のさらに南西、石垣島などの八重山諸島に生息しているため、近畿地方では遭遇することはありません。

体の色は赤褐色及び黒色をしています。

ツマアカスズメバチ(外来種)

近年、日本への侵入が確認され生態系への影響が懸念されているのが、外来種のツマアカスズメバチです。

繁殖力が強く獰猛で、ミツバチを好んで捕食します。

樹木の高い位置に営巣するのが特徴で、巨大な巣を作り、非常に多くの集団を形成します。

長崎県の離島である対馬に侵入していることが報告されて以降、福岡県、山口県でも確認の報告があり、さらなる拡散が懸念されることから特定外来生物に指定されています。

全身が黒っぽく、腹部の先端が赤褐色をしています。

⇒スズメバチの大きさ比較

⇒スズメバチの天敵

⇒クマンバチとクマバチ

スズメバチの巣の特徴

スズメバチの巣の特徴

冬眠から覚めた女王蜂は、初期にはトックリを逆さにしたような形状の巣を作ります。

スズメバチの巣は外皮で覆われ、「球型」あるいは「卵型」の形状で、巣内は見えません。巣の材質は木材の外皮や木質でできており、集団が大きくなるにつれて巣も巨大化していき、巣内の巣盤が何段にも重なってゆきます。

スズメバチの巣には1個の小さな穴があり、ここから成虫は巣内に出入りしています。

巣の出入口には常に見張り役がおり、辺りを監視しています。

巣の大きさは、コガタスズメバチで直径20cm以上、キイロスズメバチでは直径50cm以上に成長することがあります。

⇒こんなところに蜂の巣が!

⇒スズメバチの巣を分解(動画)

⇒ハチの巣は縁起物?

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