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ハチネタブログ

蜂に刺されないために注意すべきこと

作成日:2016年07月07日(木)

トレッキングやキャンプ、BBQなどで山に遊びに行く方が増える時期は、蜂が活発に活動する時期でもあり、蜂に遭遇しないようにすることはとても難しいことです。
蜂との遭遇が避けられない以上、蜂に刺されないように気を付けるしかなく、そのためには蜂に敵と認識されないようにすることが重要です。
注意すべきことは匂い、そして動作です。


蜂は世界が白黒に見えていると言われ、白と黒の濃淡で物を認識し、日中であれば黒に近ければ近い色ほどはっきりと認識され、攻撃される危険性が上がってしまいます。(表-1)

蜂 スズメバチ

黒に攻撃するのは、蜂の天敵である熊の色が黒に近いからとよく言われますが、黒いほうがよく見えるからと言ったほうがいいかと思います。
ですので、何色かというよりも色の明るさが重要になってくるのです。
我々のように蜂の駆除をする業者のほとんどが、白色の作業服を採用しているのはこのためです。
山に入る際は、黒色のものを身に付けるのを避け、出来るだけ明るい色の服装を心がけて下さい。
それから、日本人特有の黒髪も危険で、頭や顔がまず狙われてしまいます。
したがって、日差しを避けるだけでは無く、髪を隠すという意味でも帽子をかぶることをおすすめします。
白いタオルを頭に巻くのも効果的です。
ちなみに夜間は日中とは逆に、暗い服装のほうが暗闇に溶け、より安全になります。

例外として、ミツバチは白黒以外に数種類の色を認識できるといわれています。(表-2)

蜂 ミツバチ

匂い
蜂は色にだけでなく、匂いにも反応を示します。
香水やヘアスプレー、ペンキなどの、人工的な匂いや刺激の強い匂いを嫌いますので、風向きによっては巣から距離があっても攻撃対象にされてしまうおそれがあります。
逆に蜂が好む匂いは柑橘系の香りや甘い匂いで、この場合は匂いに誘われて蜂を近付けることになります。
野外に放置されたジュースの空き缶などにも寄ってきますので注意が必要です。
そして、虫除けスプレーは蜂には効果がないとされています。

動作
左右の速い動きや大きな音を非常に警戒する習性がありますので、蜂が目の前に現れた時に叫んだり、走ったり、手で払うとこちらが攻撃していると見なされて、余計に危険です。
慌てるのは禁物で、恐怖を押し殺してゆっくり蜂の視界から逃れるように後退して下さい。

 

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